- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 全体5
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 花5
- 花6
- 花7
- 蕾
- 実
- 実2
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 葉4
- 葉5
- 茎
花径が10cmもあり、遠くからでも余裕で開花は確認できる。
(2023.5 千葉県C)
雰囲気はクレマチスそのもの。ふつうテッセンより萼片が2枚多い8個ですが、
6-7個のものも少なからず見られます。(2023.5 千葉県C)
ヤブを這い上って5-6mの高さまで花を沢山咲かせていました。
(2023.5 千葉県C)
周囲の木が伐採され、再びよく咲くようになりました。
(2018.5 千葉県A)
新たに見つけた谷津田の片隅にあったもの。
(2018.5 千葉県B)
花は新枝に付き、花弁はなく、萼片は8枚。時々、6-7枚のものも見られる。
(2023.5 千葉県C)
1つだけ見られた萼片6枚のもの。
(2018.5 千葉県A)
雄しべは多数あり、花糸は扁平、葯は赤紫色。
(2017.5 栃木県)
花柱も多数、葯は花糸とほぼ同長かやや長いようだった。
(2023.5 千葉県C)
咲き始め。萼裏面の中央付近は緑色。後に白くなる。
(2018.5 千葉県A)
萼片の肋には通常3本程度の稜がある。
(2023.5 千葉県C)
花柄だけでなく、萼片外側の、特に緑色部分に毛が見られた。緑色の部分には3-5稜見られた。(2023.5 千葉県C)
萼には毛が多く見られ、葉柄や茎にも見られました。
(2017.4 千葉市) <植栽>
未熟な状態。クレマチスの果実と同じような姿と大きさで径5cmほどある。
(2023.6 千葉県C)
熟すと線形の部分は長い冠毛状になって風にのって種子を飛ばす。
(2012.9 千葉県A)
葉は羽状複葉、小葉は3-5枚。
(2009.5 千葉県A)
小葉は時に2-3中裂する。
(2023.5 千葉県C)
小葉は卵形で基部は円形、先は尖る。
(2023.5 千葉県C)
葉表葉脈上や縁に毛が見られた。
(2023.5 千葉県C)
葉裏。軟毛が見られた。
(2023.5 千葉県C)
茎は次第に木質化し、毛が見られましたが、後にほとんどなくなる。
節には長毛が見られた。(2023.5 千葉県C)