2024.9.12 更新
分類 |
キンポウゲ科 ヒメキンポウゲ属 | 植生環境 |
海岸 |
開花時期 |
6-7月 | 河口の砂礫地 湧水のある岩場 | |
地域 |
青森 秋田 岩手 (宮城) | 特記 |
絶滅危惧2類 |
特徴 |
汽水域の水際で見られる小さな植物。 丈は5-12cm、匍匐枝を伸ばして増えます。葉は全て根生し1-3cmで無毛、長柄があり、卵状楕円形で先端が3裂、裂ける深さはまちまち。 花は6-8mmで花茎に多くは1つ、最大3つ、花弁5、萼片5で萼片は花弁より短い。集合果は球形で4mm。 |
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備考 |
エングラー : キンポウゲ科 | ||
類似種 |
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撮影 |
2013.6 青森県 他 |