- 全体
- 全体2
- 花
- 葉
- 葉2
- 実
- <参考>早池峰山
典型と思われる姿。葉が丸く大きい。
(2010.5 青森県・旧三厩村)
石灰岩帯で見られたもの。
(2013.6 秩父山地)
枝先に花序を付け、花序に十数個の花が付きます。
花弁と萼片は6枚ずつ、雄しべも6個。(2013.6 秩父山地)
葉は広倒卵形、互生ですが、先端に集まって付くので、しばしば輪生にも見えます。
縁に刺状の鋸歯が多数あります。(2016.5 岩手県岩泉町)
やや幅の広いもの。
(2010.5 青森県・旧三厩村)
(2012.7 青森県 旧・三厩村)
ここのものは葉が小さいマルバヘビノボラズと呼ばれたものの型に似ている。
(2008.7 早池峰山)