分類 |
モウセンゴケ科 モウセンゴケ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
5-6月 | 湿地 | |
地域 |
関東以西 | 特記 |
準絶滅危惧 |
特徴 |
食虫植物。花は晴れると午前中のみ開き、午後になると閉じてしまいます。 丈は25cm程度になります。葉は互生で三日月形で長い腺毛があり、基部は湾入して楯状に長い柄が付きます。 花は最初は茎頂に、後に葉腋から伸びる柄の先に2-10個総状に付き、径1cmの5弁花で、花弁は広卵形、雄しべ5、花柱は3でそれぞれ4裂。 |
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備考 |
エングラー : モウセンゴケ科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2021.4 千葉県山武市 他 |