- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 花
- 花2
- 花3
- 実
- 実2
- 葉
- 葉2
- 茎
- 毛の多いもの-茎
- 同・花
- 同・葉
- 同・葉2
- 参考
道沿いに人家が1軒もない林道に点々とあったので、まさか園芸逸出の植物とは
思わなかった。各地で逸出しているらしいです。(2017.9 千葉県 鴨川市)
園芸で見る姿よりもずっと大きいのに、花付きが悪く、果実も1つしか付いていなかった。
(2017.9 千葉県 鴨川市)
(2017.9 千葉県 鴨川市)
果期。
(2017.11 千葉県鴨川市)
葉と対生する位置から花柄が伸びていました。柄は短い。
(2017.9 千葉県 鴨川市)
(2017.9 千葉県 鴨川市)
(2017.9 千葉県 鴨川市)
果実は大きく、既に径1cmになっていました。
(2017.9 千葉県 鴨川市)
黄色~赤色に熟します。
(2017.11 千葉県鴨川市)
ここのものの葉は長楕円形で先は鈍頭、基部はくさび形でした。
(2017.9 千葉県 鴨川市)
葉裏。
(2017.9 千葉県 鴨川市)
(2017.9 千葉県 鴨川市)
星状毛と思われる毛が密に見られたもの。葉柄にも密に見られた。
(2019.5 茨城県筑波山)
花柄にも星状毛が見られた。萼には圧毛が少しあるように見えました。
(2019.5 茨城県筑波山)
葉表。脈上に毛が見られましたが、星状毛ではないようです。
(2019.5 茨城県筑波山)
葉裏。脈上に星状毛と単純毛があるようでした。
(2019.5 茨城県筑波山)
現在タマサンゴとされているもの(前掲のもの)はヒメタマサンゴではないかという疑義が示されており、事実、海外サイトではvar. diflorumとして掲載されることが多いようでした。 以下、var. pseudocapsicumではないかと疑うものを掲載します。
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