分類 |
セリ科 ドクゼリ属 | 植生環境 |
里 山地 |
開花時期 |
6-8月 | 湿地 | |
地域 |
全国 | 特記 |
- |
特徴 |
3大毒草の1つ。地下茎に強力な毒性があり、セリと誤食事故が時々起きています。 丈は1mほど、茎は中空、葉は2-3回羽状複葉、小葉は3-8cmの長楕円状披針形で鋸歯が見られ、葉柄の基部は鞘状になり、付け根の茎は節状になっています。 花は半球状の小花序からなる複散形花序に付き、総苞片はなく、小総苞片は線形で多数。 |
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備考 |
エングラー : セリ科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2017.7 青森県つがる市 他 |