- 全体
- 全体2
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 花5
- 蕾
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 葉4
- 葉5
- 茎
- 冬姿
- 冬姿2
- 秋咲き
- シロバナホトケノザ
- 同・花
根元からよく分枝しますが、茎半ばでは分枝しません。
(2007.3 千葉市)
(2017.2 千葉市)
(2017.2 千葉市)
花冠筒部は15-20mm、開出する毛が多い。
(2016.2 千葉市)
おしゃれな色・形をしています。下唇の先端の拡がりは、ハナバチの足場になっています。
(2017.2 千葉市)
(2023.3 千葉市)
萼は小さく、開出した毛が多く、先が5裂、先端は鋭く尖ります。
(2016.2 千葉市)
若い蕾は毛玉のよう。
(2016.2 千葉市)
上部の葉。このような葉の形は「扇状円形」と表現するようです。
(2017.2 千葉市)
扇状円形の葉は対生していますが、普通に見ると茎を囲むように1枚に見えてしまう。
(2011.3 千葉市)
下部の葉は長柄があり対生。この葉腋から分枝します。
(2013.3 千葉市)
右下の小さい葉は側枝が伸びようとしている所に付いた葉。
(2017.2 千葉市)
全体に毛があり、脈上の毛は少し長い。
(2017.2 千葉市)
茎には4稜が見られ、稜に少し毛が見られました。
(2017.2 千葉市)
基部から分岐して匍うように茎を伸ばしています。葉はまだ全てに柄があります。
(2014.2 千葉市)
(2017.2 千葉市)
暖地では秋にも咲きます。春に比して上部の葉がやや多く見られ、目立つ気がします。
(2019.11 千葉市)
(f.albiflorum) ふつうのホトケノザに混ざって1株ありました。
(2021.4 千葉県館山市)
(2021.4 千葉県館山市)