- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 全体5
- 花
- 花2
- 花3
- 葉
- 葉2
- 白花 全体
- 全体2
- 斑なし
- 参考
葉の脈が赤くなります。
(2014.4 千葉市)
葉脈付近だけでなく、大部分が赤くなってしまったもの。
(2007.4 筑波山)
暖かくなって立ちあがってきたもの。
(2017.4 千葉市)
葉には柄があり、柄には毛が見られます。
(2008.5 千葉市)
葉は対生で葉腋に複数の花を付けています。
(2014.4 千葉市)
筒部が長く11-13mm、萼だけでなく、花冠にも毛が見られた。
(2017.4 千葉市)
上唇は小さく、極端なものは写真のようにほとんどわかりません。
花色はごく淡いピンクで赤紫の筋が入ります。(2007.4 筑波山)
雄しべは4本。
(2013.4 茨城県高萩市)
全体にザラつきも葉脈に沿って赤くなります。
(2013.4 千葉市)
葉裏は赤い。
(2014.4 千葉市)
花がほぼ完全に純白のはシロバナツクバキンモンソウと呼ばれますが、
とりたてて学名はありません。(2008.5 栃木県日光市)
(2013.4 茨城県高萩市)
葉に斑がほとんどないものもありました。
(2017.4 千葉市)
上唇のやや長いもの。推定で2mm程度あるのではないかと思います。
このくらいの長さがあるものは意外と少なくない。(2014.4 千葉市)