分類 |
シソ科 ハッカ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
7-9月 | 水湿地 水路沿い | |
地域 |
外来種 (欧州原産) | 特記 |
- |
特徴 |
ヌマハッカとヨウシュハッカの自然交雑種。 全体に毛が多く、葉は卵形で両面に腺点があり、しばしばやや赤みを帯びる。柄は他のハッカより明らかに長く明瞭。 花は葉腋にまとまって半球形に付き、淡ピンク~白。萼には長い毛がある。 |
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備考 |
エングラー : シソ科 | ||
類似種 |
ハッカ : 雄しべは花冠から飛び出す。 ヨウシュハッカ : 萼の毛は目立たない。茎の毛は短い。 |
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撮影地 |
千葉市 |