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- 花
- 花2
- 花3
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- 葉
- 葉2
- 托葉鞘
- 群生
- シロバナハナサクラタデ ?
- 同・花
- 比較
(2010.10 栃木県渡良瀬遊水地)
(2012.10 静岡市)
(2021.9 千葉県四街道市)
(2020.10 千葉県 旧・印旛村)
花被は5-6mmあり、この仲間では一番大きい。
写真は長花柱花。(2020.9 栃木県渡良瀬遊水地)
長花柱花。この撮り方だと、本当の桜の仲間のよう。
(2020.9 千葉県 旧・印旛村)
花弁に見えるのは萼、萼に見られる小さな点は腺点。
長花柱花では雄しべは萼より短い。(2020.10 千葉県 旧・小見川町)
光に透かすと腺点はわかりやすい。
(2020.10 千葉県 旧・小見川町)
葉は披針形。
(2020.10 千葉県 旧・印旛村)
縁に毛があり、葉裏脈上にも上向きの毛が見られます。面には小さな腺点が多数。
(2020.10 千葉県 旧・印旛村)
托葉鞘は長い筒形で先端に長い毛があります。
(2020.10 千葉県 旧・印旛村)
(2021.9 千葉県四街道市)
(2016.10 千葉県 旧・成東町)
左:本種=僅かに大きく、開き方が皿状 右:シロバナサクラタデ=開き方が碗状
という印象 (2020.10 千葉県 旧・小見川町)