シンミズヒキ
APG
科名索引
タデ科
イヌタデ属
学名対照表
Engler
科名索引
タデ科
50音
ア行
カ行
サ行
タ・ナ行
ハ行
マ~ワ行
タデ科 Polygonaceae
学名
Persicaria neofiliformis
分類
イヌタデ属
開花時期
8-10月
地域
全国
植生環境
里 山地
林内 林縁
特記
-
ミズヒキ
より大きいものが多く、葉は長楕円形で
茎の中程に有る程度まとまって
付きます。ふつう、葉の中央付近の斑文はありません。
花は
ミズヒキ
よりやや密
に付く。
なお、シンミズヒキの白花は
ギンミズヒキ
とは呼ばず、本種に含めます。
TOP
戻る
2016.2.17 更新
全体
全体2
花
葉
ミズヒキ
とよりやや大きいものが多く見られます。葉はやや厚ぼったい。
(2010.10 千葉市)
(2012.9 東京都高尾山)
雌性期。花被は閉じますが、花柱が飛び出しています。
ミズヒキ
より花は密に付きます。(2006.9 千葉市)
葉はミズヒキより幅が狭く長楕円形、ふつう斑がありません。
(2006.9 千葉市)