- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 実
- 実2
- 実3
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 托葉鞘
- 実
- 全体4
(2019.11 千葉県館山市)
(2016.11 千葉県館山市)
黒いのは果実。
(2020.11 千葉県館山市)
最上部では葉は小さく、茎を巻くように付き、そこから花序が伸びている。
(2016.11 千葉県館山市)
(2016.11 千葉県館山市)
裂開前の葯は青みがかった黒のようです。花柱先端は3裂でした。
(2016.11 千葉県館山市)
柄には腺毛と思われる粗い毛が見られました。
(2016.11 千葉県館山市)
(2020.11 千葉県館山市)
種子はややジェル状の透明な膜に包まれている。
(2020.11 千葉県館山市)
花被(萼)が肥厚して透明な膜になります。矢印は若い果実で透明になりかけ。
花被の白い部分がまだ残っています。(2020.11 千葉県館山市)
葉は卵形~卵状長楕円形。基部は心形~切形、先は鈍く尖ります。
(2010.10 千葉県館山市)
(2020.1 千葉県 旧・白浜町)
葉裏は白っぽく、脈上にまばらに突起状の毛?が見られました。
(2020.1 千葉県 旧・白浜町)
托葉鞘は筒形で上部は斜めに切れています。上部では葉状で円形に
なるものも見られました。(2010.10 千葉県館山市)
果実は黒く熟すようです。
(2013.10 千葉県 旧・和田町)
ススキや低木を覆い尽くし、高さ3-4mほどの山のように繁茂していました。
(2016.11 千葉県館山市)