分類 |
タデ科 ギシギシ属 | 植生環境 |
海岸 里 山地 |
開花時期 |
5-10月 | 湿った草地 | |
地域 |
全国 | 特記 |
- |
特徴 |
若い芽は食用になります。雌雄同株。 丈は40-100cm、茎は緑色。葉は10-25cmの長楕円状披針形で、縁は波立ち基部は鋭形~やや心形、柄があります。 茎の上部で枝分かれし、花は輪生状で全体として円錐状に付きます。花は淡緑色、両性花と雌性花が混在し、内花被片は花後に肥大し、広卵状心形で縁に低鋸歯があり、こぶ状突起は長卵形。 |
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備考 |
エングラー : タデ科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2017.6 千葉県館山市 他 |