分類 |
タデ科 ミチヤナギ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
5-10月 | 道ばた 公園 荒れ地 | |
地域 |
外来種 (欧州原産) | 特記 |
- |
特徴 |
茎は基部で分かれて長さ50cmほど、放射状に匍って拡がります。葉は2-10mmの長楕円形~披針形で、基部はくさび形、托葉は鞘状。 花は葉腋に1~2個付き、萼は5中裂、裂片は緑色で縁は白~淡ピンク色。果実は2mmの卵形で3面のうち1面が狭い。 |
||
備考 |
エングラー : タデ科 | ||
類似種 |
オクノミチヤナギ : 外観がほぼ同じで果実が広卵形。 | ||
撮影地 |
2015.7 秋田県能代市 他 |