分類 |
タデ科 ギシギシ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
6-8月 | 草地 | |
地域 |
外来種 (欧州原産) | 特記 |
生態系被害防止外来種リスト掲載種 |
特徴 |
雌雄同株。 丈は1.5mほど、側枝は鋭角的に伸びます。葉は長楕円形で縁は縮れて著しく波打ちます。根生葉には長柄があり、茎葉は短柄か無柄。 花は枝先に30cmほどの総状花序に密に付き、雌花の内花被片は花後肥大して翼状となり、円心形で全縁、こぶ状突起は長卵形で大きさは不揃い。 |
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備考 |
エングラー : タデ科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2011.5 茨城県常総市 |