2023.8.31 更新
分類 |
タデ科 イヌタデ属 | 植生環境 |
山地 |
開花時期 |
7-10月 | 日当たりの良い草地 | |
地域 |
全国 | 特記 |
- |
特徴 |
丈は1m以上、茎は上部でよく分枝し、枝は細く、托葉鞘の下部にある腺から粘液を出して粘ります。葉は4-10cmの長披針形~線状披針形、先は鋭く尖り、両面に長さ1mm以下の毛がある。托葉鞘は長い筒形で外側に毛が見られ、縁に長い毛がある。 花は枝先に総状に付き、花弁はなく、萼は白緑色~ピンクで5裂して2mm。 |
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備考 |
エングラー : タデ科 | ||
類似種 |
ネバリタデ : 丈が小さく、葉が短くて披針形、茎や葉に粗い毛がある。 | ||
撮影地 |
2016.9 群馬県上野村 他 |