コミカンソウ科 Phyllanthaceae
トウダイグサ科 Euphorbiaceae- 全体
- 全体２
- 全体３
- 全体４
- 全体５
- 花
- 花２
- 花３
- 花４
- 花５
- 花６
- 花７
- 花８
- 実
- 実２
- 葉
- 葉２
- 葉３
- 茎
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(2021.10 千葉市)
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花や果実は小さいが、柄がはっきりと見られた。
(2021.10 千葉市)
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(2021.10 千葉市)
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(2021.10 千葉市)
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葉状小枝に葉が10-25個付き、その葉腋に数個ずつ雄花と雌花が付く。
(2021.10 千葉市)
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A:雌花 B:雄花 雄花のほうが少し大きい。
(2021.10 千葉市)
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雌花。径は1.5mmほどと雄花より少し小さい。花被片は5-6、中肋は緑色。
花柱３で先が２裂。(2021.10 千葉市)
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雌花の柄は果期に伸びて5mmほどになる。
(2021.10 千葉市)
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雄花
(2021.10 千葉市)
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中肋の緑色も淡く、全体として白く見えた。雄しべは５。雄しべの基部に何等かの付属帯が５つあるようです。 (2021.10 千葉市)
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左:花被片６ 右:花被片５ 何らかの付属帯、雄しべはいずれも５。
(2021.10 千葉市)
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雄花にも柄明瞭な柄がある。
(2021.10 千葉市)
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果実は潰れた球形で径1.5mm。花被片は残存し。柄は5mmほどに伸びる。
(2021.10 千葉市)
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表面には顕著な凸はなく、先端に花柱が残っていました。
(2021.10 千葉市)
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葉は葉状小枝に付き、長さ1cmの広卵形～倒卵形。
(2021.10 千葉市)
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葉先はやや尖るのが典型のようですが、ここでは円頭に近いものも少なくなかった。
(2021.10 千葉市)
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葉裏はやや白い。基部に短い柄があり、
その基部に鋭三角状の托葉が見られます。(2021.10 千葉市)
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茎は無毛。分岐しているのは葉状小枝。
(2021.10 千葉市)
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