- 全体
- 全体2
- 全体3
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 実
- 葉
- 葉2
亜高山や高山帯でみるものは本種です。
(2006.8 北ア・白馬岳)
(2013.9 南ア・北岳)
(2014.9 北ア・八方)
典型より花弁が細いもの。
(2006.8 北ア・立山)
花弁の縁が少しフリル状のもの。蛇紋岩の影響?
(2014.9 北ア・八方尾根)
花糸、くしゃくしゃの仮雄しべ、柱頭も残っています。よく見ると果実には十文字の筋があり、
柱頭も4裂していますから、子房は4室のようです。(2014.9 新潟県妙高山)
茎葉は茎を抱きます。
(2010.8 長野県霧ヶ峰)
根生葉。円心形で長い柄があります。花期は枯れてしまって見られないこともあります。
(2013.9 南ア・北岳)