分類 |
シュロソウ科 ツクバネソウ属 | 植生環境 |
山地 |
開花時期 |
5-8月 | 林内 | |
地域 |
全国 | 特記 |
- |
特徴 |
丈は15-40cm、葉は7-12cmで長楕円状披針形、先が長くするどく尖り、茎頂に6-8枚輪生します。 花は茎の先から柄を伸ばして付き、外披片は4枚、広披針形で3-4cm、内花被も4枚で糸状で、多くの場合、外花被の下側に潜り込み、上からは気づきにくい。雄しべは8、花柱4裂。花のあと、果実は黒く熟す。 |
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備考 |
エングラー : ユリ科 | ||
類似種 |
ツクバネソウ : 葉は4輪生、内花被片を欠く。 | ||
撮影地 |
2008.5 山梨県北杜市 他 |