カバノキ科 Betulaceae - 全体
- 全体２
- 全体３
- 全体４
- 全体５
- 花
- 花２
- 花３
- 花４
- 実
- 実２
- 実３
- 実４
- 葉
- 葉２
- 枝
- 幹
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この中間はみんなよく似ていて、花では区別が付かない。
(2007.4 千葉市)
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(2018.3 千葉市)
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雄花序が開花、雌花序はまだ葉の芽に包まれていて展開していない。
背景に前年の果序が見られました。(2020.3 千葉市)
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果期。
(2018.4 千葉市)
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本種の果実の苞は左右に開くので区別できます。
(2017.10 千葉市)
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枝の先端に雌花花序が含まれており、まだ完全に展開していない。
垂れ下がっているのは雄花花序。(2018.3 千葉市)
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雄花花序。傘状の苞の下に見えているのは雄しべ。
(2018.3 千葉市)
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(2020.3 千葉市)
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先端の赤い部分が雌花の柱頭。まだ外側の葉に包まれています。
(2018.3 千葉市)
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雌花の苞は後に葉状になり、斜開します。
(2017.10 千葉市)
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(2017.10 千葉市)
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若い果穂。花期の１カ月後。
(2018.4 千葉市)
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(2023.4 千葉市)
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葉は卵形～蝶卵形、基部はくさび形、縁には重鋸歯。
(2018.4 千葉市)
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葉裏。脈上の毛が目立ちました。
(2018.4 千葉市)
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新枝には毛が多く、皮目になると思われるものも見られました。
(2018.4 千葉市)
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(2018.4 千葉市)
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