ミヤマキンバイ Potentilla matsumurae var. matsumurae


ミヤマキンバイ

分類
バラ科 キジムシロ属
植生環境
高山
開花時期
6-8月 礫地 草地
地域
中部以北
特記
 -
特徴
高山に行かれる方にはおなじみの高山植物の1つ。
丈は1-20cm、葉は3小葉からなり、小葉は倒卵形で15-25mm、光沢がありやや革質、縁に粗く鋭い鋸歯があります。先は尖らない。
花は径2cm、花弁は先端は少し凹み、花床に毛が見られます。萼片、副萼片は同形で狭卵形。
備考
エングラー : バラ科
近似種
ウラジロキンバイ : 小葉表に光沢はなく、葉裏や茎は綿毛に覆われて白い。
イワキンバイ : 花は径1cmと小さく、葉裏は粉白色。
撮影地
2011.7 南ア・北岳  他

ミヤマキンバイ

誰もが知る高山植物の代表花の1つ。 (2011.7 南ア・北岳)


ミヤマキンバイ

花は2cm、花弁の先端はややへこみます。萼片と副萼片はほぼ同形で狭卵形。花柄や萼に伏毛が多い。 (2014.6 長野県八ヶ岳 / 2018.6 山形県鳥海山)


ミヤマキンバイ

葉は3小葉で小葉の縁に多少毛が見られます。葉裏は多少白っぽい程度。 (2015.7 岩手県早池峰山)