ミツバベンケイソウ

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ベンケイソウ科 Crassulaceae
丈は20-80cm、葉は3-5輪生、小さな株では対生し、3-10cmの楕円形~長卵形~広被針形で先はやや鋭頭、まばらに鋸歯があり、ごく短い柄があります。
花は茎頂に複散房状に多数付き、花弁は白緑色~淡黄色で先は鋭頭、裂開前の葯は淡黄色、時に暗褐色
葉腋にむかごの付くものがあり、コモチミツバベンケイソウと呼ばれます。また、葉腋だけでなく、花の一部がむかごに置き換わるものもあり、ショウドシマベンケイソウ(チチブベンケイ)と呼ばれます。

 

2018.9.13 更新
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ミツバベンケイソウ-全体5

山地でいちばんよく見られるベンケイソウ。葉の付き方や形、茎の色等々、
変化がいろいろある植物。(2008.8 新潟県・旧妙高高原町)

ミツバベンケイソウ-全体2

葉が3輪生で明瞭な鋸歯がある典型的な姿のもの。
(2014.10 茨城県 旧・水府村)

ミツバベンケイソウ-全体3

若い株。茎が赤く葉が対生するものも多い。
(2007.9 新潟県・旧妙高高原町)

ミツバベンケイソウ-全体4

4輪生若しくは一部が互生状のもの。
(2018.9 長野県湯ノ丸高原)

ミツバベンケイソウ-全体4

果期
(2017.10 長野県箕輪町)

ミツバベンケイソウ-花

(2008.8 新潟県・旧妙高高原町)


ミツバベンケイソウ-花2

花色はふつう淡白緑~淡黄色、花弁5枚、5心皮、雄しべ10本。
(2014.10 茨城県 旧・水府村)

ミツバベンケイソウ-花3

萼は三角形。
(2014.10 茨城県 旧・水府村)

ミツバベンケイソウ-実

(2017.10 長野県箕輪町)


ミツバベンケイソウ-葉

葉が3輪生し、鋸歯が明瞭で基部に短い柄がはっきり見られるもの。
(2018.9 長野県湯の丸高原)

ミツバベンケイソウ-葉2

鋸歯も不明瞭のもの。ほとんどわからないようなものもあります。
(2014.10 茨城県 旧・水府村)

ミツバベンケイソウ-葉3

葉裏。
(2018.9 長野県湯の丸高原)

ミツバベンケイソウ-茎

茎は丸く突起等はありません。赤味を帯びるものや、褐色のものまでいろいろ。
(2018.9 長野県湯の丸高原)