エゴマ

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シソ科 Lamiaceae
シソ科 Rabiatae
リノレイン酸を多く含むと言われるエゴマ油で知られている植物です。独特の臭気があり、沢沿いなどでよく群生しています。
丈は0.5-1m。葉は10-15cmの広卵形~卵形、先は鋭く尖り、細かな鋸歯があり、長柄があります。
花は茎頂や葉腋から伸びた柄に総状に多数付き、花冠はほぼ白、萼に毛が多く見られます。
よく似たレモンエゴマは全体にやや小型で、花色は淡ピンク、レモンのような芳香があります。アオジソはシソ特有の香りがあり、エゴマのような悪臭はない。

 

2015.10.7 更新
  • 全体
  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 葉2

エゴマ-全体

やや薄暗い沢沿いのジメジメした所などでも見られます。
(2009.9 千葉県大多喜町)

エゴマ-花

(2010.10 渡良瀬遊水地)


エゴマ-花2

アオジソにも似ていますが、萼に長い毛が密生しています。
(2010.10 渡良瀬遊水地)

アオジソ-花2

(2016.10 千葉市)


エゴマ-花3

上唇に毛が見られました。
(2015.10 千葉県大多喜町)

エゴマ-実

萼の毛が目立ち、写真の雰囲気はミズタマソウの果実と似て見えますが、
大きさが違う。(2015.10 千葉県大多喜町)

エゴマ-葉

葉は広卵形で、先はツンと鋭く尖ります。
(2009.9 千葉県大多喜町)

エゴマ-葉2

葉裏には小さな腺点が多数ありました。
(2015.10 千葉県大多喜町)

アオジソ-茎

茎には4量があり、毛が多く見られました。
(2016.10 千葉市)