分類 |
アブラナ科 タネツケバナ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
3-4月 | 道ばた 土手 公園 | |
地域 |
外来種 (ユーラシア原産) | 特記 |
- |
特徴 |
丈は10-25cmほど、根生葉は多数付き、柄があって頭大羽状に裂け、茎葉は小さくて少なく、小葉も小さい。茎には毛がない。 花はタネツケバナより早く咲き始め、雄しべが4本(タネツケバナは6本)です。果実は少し離れて急角度で立ちあがり花茎と平行に近くなる。 タネツケバナが湿った場所に多く、こちらはやや乾いた場所に多い。 |
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備考 |
エングラー : アブラナ科 | ||
類似種 |
タネツケバナ : 田んぼ等で見られ、根生葉は多くはなく、茎はは多数。雄しべは6。 タチタネツケバナ : 路傍等で見られ、全体に毛が多く、茎は稲妻形に曲がる。雄しべは6。 |
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撮影地 |
2009.3 千葉市 |