分類 |
アブラナ科 ヤマガラシ属 | 植生環境 |
山地 |
開花時期 |
4-6月 | 川や湖の水際 畑 草地 | |
地域 |
外来種 (欧州原産) | 特記 |
生態系被害防止外来種リスト掲載種 |
特徴 |
春の河原の「菜の花」。しばしば大群生します。 根本で枝を分けて立ち上がり、丈は30-80cm。根生葉だけでなく、茎葉の下部の葉も羽状に裂け、柄があります。上部の葉は茎を抱きます。 果実は1-3cmとヤマガラシより短く、先端に2-3mmほどの花柱が残ります。 |
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備考 |
エングラー : アブラナ科 | ||
類似種 |
ヤマガラシ : 果実は2-5cm、残存花柱はほとんどない。 | ||
撮影地 |
2017.5 福島県只見町 他 |