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分類 |
アカネ科 アカネ属 | 植生環境 |
山地 |
開花時期 |
６－７月 | 林内 | |
地域 |
全国 | 特記 |
－ |
特徴 |
丈は30-60cmで直立し、茎はふつう無毛で刺毛はありません。 葉は4輪生し、卵形～披針形、鋭頭、基部に0.5-2cmの柄があり、ふつう両面無毛。 花は茎頂や上部の葉腋に集散状に付き、花冠は４-5裂し、径3-4mm、白緑色、裂片は卵形～三角状。果実は4-6mm。 |
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異論 |
マンセンキヌタソウ(f. chinensis)と区別しない考え方があり、その場合は Rubia chinensis | ||
備考 |
エングラー ： アカネ科 | ||
類似種 |
キヌタソウ : 葉に柄がなく、葉裏脈上に刺毛がある 花は径2.5mm。 | ||
撮影地 |
2019.6 長野県茅野市 | ||
