シコクママコナ
APG
科名索引
ハマウツボ科
学名対照表
Engler
科名索引
ゴマノハグサ科
50音
ア行
カ行
サ行
タ・ナ行
ハ行
マ~ワ行
ハマウツボ科 Orobanchaceae
ゴマノハグサ科 Scrophulariaceae
学名
Melampyrum laxum var. laxum
分類
ママコナ属
開花時期
7-9月
地域
中部以西
植生環境
山地
林縁 草地
特記
-
ミヤマママコナ
の基準変種。
丈は20-50cm、葉は披針形で先が尖り、基部はくさび型~円形、柄があります。
花は
ミヤマママコナ
に似て上唇は赤く、下唇は白く、
2つの隆起部分が黄色
いところはほぼ同じですが、
苞に鋭い歯牙
が見られます。歯牙は
ママコナ
のように多くはない。
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2012.9.13 作成
全体
全体2
全体3
花
花2
苞
葉
多くの方は
ミヤマママコナ
や
ママコナ
と判断されているので自信はないですが、
苞に明らかな歯牙があり、下唇が黄色いという本種の特徴に一致しました。
(2012.9 東京都三頭山)
咲き始めのこの状態では苞の歯牙があまりよく分からず、見過ごしてしまっ
て
ミヤマママコナ
と思っていましたが・・・。(2012.9 東京都三頭山)
その2週間後、苞の歯牙がはっきり見えて違うのではないかと気づきました。
(2012.9 東京都三頭山)
下唇の2つの隆起部分が黄色い。ただし、
ミヤマママコナ
も
黄色いものがあります。(2012.9 東京都三頭山)
ボケてしまっていますが、下唇は白く、隆起部が黄色いのがわかります。
一部分が赤いのも四国で見られる典型と矛楯しない。(2012.9 東京都三頭山)
苞に明瞭な歯牙があるものの、
ママコナ
に比して少ない。
縁が鋸歯状になっている部分もありました。(2012.9 東京都三頭山)
葉は披針形で柄があり対生。
(2012.9 東京都三頭山)