- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 花
- 花2
- 花3
- 実
- ヒメヨツバシオガマ
- 同2
- 同・葉
- コメント
(2007.8 北ア・穂高岳)
(2018.7 中ア・木曽駒ヶ岳)
花冠は筒部が白いものが多く、萼から出た所であまり折れ曲がらない。
(2008.7 北ア・白馬岳)
(2015.8 北ア・八方)
上唇の嘴部は細くて長く、3.5-6.5mm。写真はやや極端なもの。
(2011.8 南ア・北岳)
(2006.10 北ア・穂高岳)
10cmに満たない小さいものはヒメヨツバシオガマと呼ばれますが分けない。
花も2段、茎葉は特に小さく1-2段。(2011.8 南ア・北岳)
八ヶ岳の一部にも、小さくて葉の貧相な株がまとまって見つかりました。
(2010.8 長野県八ヶ岳)
茎葉は1段程度で小さく、3cmほどでした。
(2011.8 南ア・北岳)
2020.11.2 従来、異説として掲載していた内容に修正しました。 従って、従来クチバシシオガマとして掲載してきたもの全てと、ヨツバシオガマの一部を本種とし、北ア北部(白馬岳)や上越のものはエゾヨツバオガマに移動しました。
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