2024.4.27 更新
分類 |
キク科 ムカシヨモギ属 | 植生環境 |
里 山地 |
開花時期 |
4-7月 | 草地 | |
地域 |
外来種 (北米原産) | 特記 |
- |
特徴 |
日本の春の風景に欠かせぬ感のある花。 丈は30-100cm、茎は中空で開出した軟毛が多く、中程の茎葉は長楕円形で軟毛が多く、茎を抱きます。根生葉は花期にもあり、下部の茎葉とともに長楕円形~へら形で柄が見られます。 頭花は散房状に付き、径1.5-2.5cm、舌状花は3列、総苞片も3列で線状披針形。 |
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備考 |
エングラー : キク科 | ||
類似種 |
ヒメジョオン : 頭花がやや小さく、茎は充実、花期には根生葉は見られない。 | ||
撮影地 |
2010.5 千葉市 他 |