分類 |
キク科 タンポポ属 | 植生環境 |
海岸 |
開花時期 |
3-5月 | 海岸近くの草地 | |
地域 |
房総南部~紀伊半島東部の沿岸部 | 特記 |
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特徴 |
2倍体タンポポの1つ。 総苞片は緑色で長さ14-16mm、総苞外片は内片の2/3-3/4で、外片は長楕円形~狭長楕円形、中片と外片に大きな角状突起が見られます。 ふつう葉の裂け方は浅く、浅裂~中裂。 |
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備考 |
エングラー : キク科 | ||
類似種 |
カントウタンポポ : 総苞外片は内片の1/2-2/3程度。 | ||
撮影地 |
2020.3 千葉県館山市 他 |