- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 花
- 花2
- 実
- 種子
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 茎
- 春
- 比較
- 比較2
- 付記
一見して見慣れたセンダングサの仲間と異なっていました。
(2018.10 千葉市)
上部で葉は互生する。
(2021.9 千葉市)
下部の側枝は広角度で長く伸びるような傾向が見られました。
(2016.9 千葉市)
上部では枝は2分する。
(2021.10 千葉市)
舌状花は0-3枚 筒状花より色が薄く、淡い黄色。筒状花も20個前後と多い。
(2015.10 千葉市)
(2017.10 千葉市)
種子は1cm前後。刺は4つあるのも特徴。
(2018.11)
葉は2回羽状深裂。葉は薄く、柔らか。裂片は細いですが、
ホソバノセンダングサほどではなく、5mm以上ありました。(2015.10 千葉市)
下部の葉は対生。
(2016.7 千葉市)
葉裏。脈上に毛が見られ、縁にも毛が見られますが、
全体に少なく、葉面には見られなかった。(2015.10 千葉市)
茎には4稜があり、毛はほとんど目立ちませんでした。葉柄には毛が見られた。
(2018.10 千葉市)
(2016.5 千葉市)
従来、コバノセンダングサ と掲載しておりました。 お詫びして訂正します。 (2022.9.24) |