- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 全体5
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 葉4
- 茎
- 保留
- 保留1
- 保留2
春に見られる姿。やや小型で基部で分枝して拡がっていますが、
春は多くは1本だけ茎を立ち上げて花を付けている。(2015.4 千葉県松戸市)
上部ではは茎葉はややまばら。茎は柔らかく、頭花の撮影のために手で持ったり
したので少しクネクネしてしまった。(2015.4 千葉県松戸市)
春から秋まで、途切れることなく見られるように思います。
(2020.7 千葉県富津市)
近年、ふつうに見られる外来種になりつつあるように感じます。
(2020.7 千葉県富津市)
上部で多少分枝してそれぞれ10個ほどの頭花を付けます。
(2015.4 千葉県松戸市)
小花のうち雌性花は赤味を帯びるものが多い。
(2015.10 千葉市)
丈の割りに茎葉は小さくて少ない印象。両面に綿毛が密生。
(2015.4 千葉県松戸市)
左:葉表 右:葉裏 葉表の綿毛は少ないようです。
(2015.10 千葉市)
茎は基部で分枝してはじめ地を匍うように拡がり、その後立ちあがる。
(2017.4 千葉県松戸市)
茎にもクモ毛が密生し白い。葉はやや茎を抱いていました。
(2015.4 千葉県松戸市)
以下の2点はこれまで本種として掲載してきましたが、疑義が生じたため、一度保留にさせて頂きますが、掲載は継続します。 ご注意の上ご覧ください。
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残土が運び込まれたところで見られたもので本種と考え春から観察していました。
これで1株。あまりに多くの茎を立ち上げている点が気になる。(2016.8 千葉市)
これも1株。こんなものが沢山ある。
保留1よりは本種の印象があるが・・・。(2019.11 千葉市)