- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 花
- 花2
- 実
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 葉4
- 托葉
- 托葉2
- 若い株
葉を触ると閉じることでよく知られた植物。
(2013.9 栃木県渡良瀬遊水地)
田んぼの畦で群れていたもの。
(2018.8 千葉市)
(2007.9 茨城県土浦市)
夕方の様子。花は閉じ、葉も折りたたまれている。
(2017.8 千葉県東金市)
花は約1cmほど。
(2021.9 千葉市)
花序の軸に粒状の突起が見られ、その先に毛が見られました。若い茎などにも同じような
ものが見られますが、次第に脱落するようです。(2013.9 栃木県渡良瀬遊水地)
6-8つの小節果からなります。微細な毛が少量見受けられました。
(2013.9 栃木県渡良瀬遊水地)
葉は無毛。
(2014.8 栃木県芳賀町)
小葉裏。
(2016.9 山形県 旧・温海町)
葉は夕方になると写真のように「寝ます」。名の由来。
(2017.8 千葉県東金市)
托葉は離生し、卵形、中央やや下が茎に接する。
(2016.9 山形県 旧・温海町)
(2021.9 千葉市)
(2016.7 千葉県松戸市)