2023.8.30 更新
分類 |
マメ科 ヌスビトハギ属 | 植生環境 |
里 山地 |
開花時期 |
8-9月 | 林縁 草地 | |
地域 |
山形・宮城以南 | 特記 |
- |
特徴 |
マルバヌスビトハギの亜種。 葉は3小葉で茎の下部に集まって付き、頂小葉は大きく、広卵形~広楕円形、茎や葉の両面に毛が多く見られます。 花は長い総状~円錐状に付き、節果は早くから赤味を帯び、ふつう2個で柄は5-9mm。 |
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備考 |
エングラー : マメ科 | ||
類似種 |
ヌスビトハギ : 葉は集まって付かない。 ヤブハギ : 葉は中部に集まり、小葉は菱状卵形~卵形、裏は白っぽくほぼ無毛。湿った林内で見られる。 |
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撮影地 |
2018.7 千葉市 他 |