分類 |
スイカズラ科 マツムシソウ属 | 植生環境 |
海岸 山地 |
開花時期 |
8-9月 | 草地 | |
地域 |
房総 三浦 箱根 伊豆 愛鷹山 | 特記 |
絶滅危惧2類相当 |
特徴 |
マツムシソウの変種で、葉の最終裂片の幅が広く、先が丸いのが特徴。 以前、海岸にあって丈が小さい型を分けていたが、近年は分けない。 |
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付記 |
統合後の正式和名は「ソナレマツムシソウ」ですが、「アシタカマツムシソウ」が使われることが多いので本サイトもそれに従いました。 | ||
備考 |
エングラー : マツムシソウ 科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2011.9 静岡県 他 |