コハコベ

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ナデシコ科 Caryophyllaceae
ミドリハコベに似ていますが、茎が赤みを帯びることが多く、全体から見て葉がやや小さくて密ではなく小ぶりな印象のハコベ。茎が立ち上がるより匍う傾向が強い。
丈は10-30cm、葉は卵形、茎に1列の毛が見られます。
花は6-7mmで花弁は深く基部まで裂け、萼片より短い。雄しべは1-7個花柱は3裂です。種子に突起はありますが尖らない。花期は少しミドリハコベより早い。
ミドリハコベとの違いは種子で見るのが最も確実で、それ以外の方法はいずれもハズレが生じる可能性があります。

 

2023.3.1 更新
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  • 種子
  • 葉2
  • 葉3
  • 葉4
  • 早春
  • 種子の違い

コハコベ-全体

茎が赤味を帯び、地を匍って横に広がり、あまり立ち上がらない印象があります。
花期も早く、暖地では2月頃から咲く。(2017.2 千葉市)