ヤマザトマムシグサ <暫定>
APG
科名索引
サトイモ科
学名対照表
Engler
科名索引
サトイモ科
50音
ア行
カ行
サ行
タ・ナ行
ハ行
マ~ワ行
サトイモ科 Araceae
学名
Arisaema galeiforme
分類
テンナンショウ属
開花時期
5-6月
地域
栃木 群馬 長野
植生環境
山地
林内
特記
-
軽井沢周辺で見られることの多いテンナンショウの1つ。
葉は2枚でそれぞれ鳥足状に裂けます。ふつう、小葉に鋸歯はない。
仏炎苞は外側は緑色、内側は紫色になり、舷部はドーム状に膨らみます。付属体は棍棒状で紫色を帯びます。
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2016.1.30 作成
全体
花
葉
(2009.5 群馬県 旧・倉渕村)
筒部は緑色で舷部は褐色です。付属体は長めです。やや終わり気味で舷部の縁が
シワシワし始めています。(2009.5 群馬県 旧・倉渕村)
葉は鳥足状で2枚、小葉は長楕円状で多数あります。
(2009.5 群馬県 旧・倉渕村)