- 全体
- 全体2
- 全体3
- 花
- 花2
- 花3
- 芽出し
- 葉
- 葉2
雪融け水にタップリ浸って咲いていました。右に見える角状のものは展開前の葉。
(2012.4 長野県白馬村)
花はもうおわっています。
(2015.5 新潟県 旧・小出町)
葉はどんどん大きくなります。最終的にはさらにこの2倍近くになります。
(2015.5 新潟県 旧・小出町)
花被は赤いものが多いですが、緑色のものもあるそうです。
中は暖かいのでアリたちにとっては天国なのかも・・・。(2009.5 長野県白樺湖)
花は概ね6角形で、花弁4、雄しべ4、花柱1(矢印)の構成。
(2015.4 長野県白馬村)
子房が少し膨らんできた状態。
(2018.4 長野県白馬村)
出て来る途中の状態。地上に出て仏炎苞が開きます。
左に葉となる芽を伴っている。(2019.4 長野県白馬村)
葉は大きく40cmくらいになります。葉がここまで展開すると、花はそろそろ終わり。
(2012.4 長野県大町市)
側脈が葉の先端に集まるのがこの仲間の特徴。
(2018.4 長野県白馬村)