花弁がふくよかで、形の整ったすみれです。花もよく咲きます。
(2008.4 静岡県裾野市)
この地域は、側花弁の毛があったりなかったりしていました。
(2016.4 山梨県三ッ峠山)
花弁が細いものの。花だけ見ると
シロバナタチツボスミレのようですが、
花柱先端が膨らんでいます。(2008.5 栃木県・霧降高原)
花弁の基部が緑かかっています。側弁の基部に毛はありませんが、
あるものは
ヒゲケマルバスミレと呼びます。私の行く先々では、
ヒゲケマルバスミレのほうが良く見ます。 (2008.5 日光市)
萼の付属体(上端)はぎざぎさになります。距はやや赤みを帯びるものが多く見られます。
茎に毛が見られます(写真はちょっと少ない) (2008.5 日光市)
名前のとおり、葉は卵形で、基部は心形。
(2007.4 千葉市)
葉の表面に毛が多く見られましたが、全くないものもあります。
(2016.4 山梨県三ッ峠山)
花弁が赤みがかった個体。蕾は完全なピンク。高尾にはこの時期、
エイザンスミレと
ヒナスミレがありますが、どちらの特徴もなく、本種の色変わりと考えました。
(2008.4 高尾山)