- 全体
- 全体２
- 葉
- 葉２
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他の在来のウキクサに比べて「大きい」「丸い」という印象。他のウキクサに混ざって
見られることも多い。10月下旬になると姿を消します。(2016.10 千葉市)
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葉状体は広倒卵形で長さ3-10mm。１つの葉状体から多数の根が出るのも特徴。
(2016.10 千葉市)
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裏面は赤味を帯び、根は７－21本
(2017.6 千葉市)
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 サトイモ科 Araceae ウキクサ科 Lemnaceae |
葉状体は広倒卵形で３－１０mm。裏面はしばしば赤味を帯びます。根は１つの葉状体に7-21本が束になって付きます。根端は鋭頭。
花はごく小さく、花弁はなく、雌しべ１、雄しべ２で種子も出来ますが、もっぱら栄養繁殖し、冬は水に沈み、春に浮上にて繁殖を再開します。
2017.6.26 更新
他の在来のウキクサに比べて「大きい」「丸い」という印象。他のウキクサに混ざって
見られることも多い。10月下旬になると姿を消します。(2016.10 千葉市)
葉状体は広倒卵形で長さ3-10mm。１つの葉状体から多数の根が出るのも特徴。
(2016.10 千葉市)
裏面は赤味を帯び、根は７－21本
(2017.6 千葉市)