2023.10.29 更新
分類 |
マンサク科 マンサク属 | 植生環境 |
里 山地 |
開花時期 |
3-4月 | ||
地域 |
岩手~関東中部の太平洋側 | 特記 |
- |
特徴 |
落葉小高木で丈は2-5m。葉は互生し、マンサクは5-10cm、オオバマンサクは7-14cmの菱状円形~広卵形で少しゆがみ、縁には粗い鋸歯があります。両面に小さな星状毛がある。 花は葉の展開前に咲き、数個が集まって付きます。花弁は4で2cmの線形、萼片は小さく、4個で濃い紫色。完全雄しべ4、仮雄しべ4。 |
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備考 |
エングラー : マンサク科 | ||
類似種 |
マルバマンサク : 倒卵形で、先端は円形~やや凹む。 シナマンサク : 葉裏や柄に綿毛が密生して白い。 |
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撮影地 |
2018.2 千葉市 |