2023.11.1 更新
分類 |
モチノキ科 モチノキ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
4-5月 | ||
地域 |
外来種 (欧州・西アジア原産) | 特記 |
- |
特徴 |
クリスマスの聖木として知られる植物です。雌雄別株。 葉は常緑で厚みがあり、互生、長さ5-12cm、若い枝に付く葉は先が刺となる大きな歯牙が見られますが、老木では全縁となります。 花は前年の葉腋に複数付き、径1cm弱で白緑色、花被片、雄しべともに4。 果実は11-12月に赤く熟します。 |
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備考 |
エングラー : モチノキ科 | ||
類似種 |
ヒイラギ : モクセイ科。葉は対生、花は5mmと小さく、花期は11-12月で黒く熟す。 | ||
撮影地 |
2019.4 千葉市 |