分類 |
ヒユ科 ツルノゲイトウ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
7-10月 | 田のまわり 湿生地 | |
地域 |
外来種 (南米原産?) | 特記 |
- |
特徴 |
茎は匍匐しよく分枝して約50cmほどになり、上部は立ち上がることもあります。葉は3-7cmの倒披針形~長楕円形で鈍頭、ほぼ全縁で対生し、その節には毛が多く見られます。 葉腋に無柄・球形の花序を複数付けます。花被片は5個で、苞、小苞とともに乾いた膜質。 |
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備考 |
エングラー : ヒユ科 | ||
類似種 |
ホソバツルノゲイトウ : 葉は広線形~線状披針形で鈍頭~鋭頭。 ナガエツルノゲイトウ : 花序に長い柄がある。 |
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撮影地 |
2012.10 静岡市 |