分類 |
キク科 メタカラコウ属 | 植生環境 |
山地 亜高山 高山 |
開花時期 |
7-10月 | 湿った林縁や草地 | |
地域 |
北海道西南部以南 | 特記 |
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特徴 |
丈は1-2m、根生葉は30-40cmの腎円形で基部は深い心形、長い柄が楯形に付きます。茎葉は3個でそれより小さい。 頭花は最大で75cmにも達する総状花序に多数つき、舌状花は5-9個ほどです。総苞は筒鐘形で10-12mm。 |
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備考 |
エングラー : キク科 | ||
類似種 |
メタカラコウ : 舌状花は1-3個。 カイタカラコウ : 葉の基部はほこ状~矢じり形、花柄が長い。 |
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撮影地 |
2011.8 長野県白馬村 他 |