ヤマオダマキ

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キンポウゲ科 Ranunculaceae
初夏の山麓などで見かけます。
丈は30-70cm、よく分枝します。根生葉は2回3出複葉で小葉は2.5-3.5cmの扇形、先が2-3中裂し、更に2-3浅裂します。上部の茎葉は無柄。
花は茎頂に数個ずつ付き、径3-3.5cm、萼片は紫褐色で横に平開し、花弁は先端が黄色で前に直立、後部は距となって上を向きます。
萼が淡い黄色のものはキバナノヤマオダマキ、距が丸まって下を向くものはオオヤマオダマキ、萼が黄色で距が下を向くものはキバナノオオヤマオダマキと呼ばれます。

 

2017.5.4 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3

ヤマオダマキ-全体

東北の夏山では、必ずといっていいほど山麓付近で目にします。
(2008.7 早池峰山)