ヤマオダマキ
APG
科名索引
キンポウゲ科
トリカブト属
カラマツソウ属
学名対照表
Engler
科名索引
キンポウゲ科
50音
ア行
カ行
サ行
タ・ナ行
ハ行
マ~ワ行
キンポウゲ科 Ranunculaceae
学名
Aquilegia buergeriana var. buergeriana
分類
オダマキ属
開花時期
6-8月
地域
全国
植生環境
山地
林縁や草地
特記
-
初夏の山麓などで見かけます。
丈は30-70cm、よく分枝します。
根生葉は2回3出複葉
で小葉は2.5-3.5cmの扇形、先が2-3中裂し、更に2-3浅裂します。上部の茎葉は無柄。
花は茎頂に数個ずつ付き、径3-3.5cm、萼片は紫褐色で横に平開し、花弁は先端が黄色で前に直立、
後部は距となって上を向き
ます。
萼が淡い黄色のものは
キバナノヤマオダマキ
、距が丸まって下を向くものは
オオヤマオダマキ
、萼が黄色で距が下を向くものは
キバナノオオヤマオダマキ
と呼ばれます。
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2017.5.4 更新
全体
全体2
花
花2
蕾
葉
葉2
葉3
茎
春
東北の夏山では、必ずといっていいほど山麓付近で目にします。
(2008.7 早池峰山)
(2010.6 岩手県・旧大迫町)
距の先は上を向きます。くるっと半天して下を向いたものは、
オオヤマオダマキ
と呼ばれます。(2008.6 八幡平)
(2014.6 青森県 旧・岩木村)
蕾の時は、本種も
オオヤマオダマキ
も、距は巻いている。
(2017.5 栃木県市貝町)
2回3出複葉で、小葉は更に2-3裂します。
(2008.6 岩手県八幡平)
葉裏は白っぽいが、毛は見られませんでした。
(2017.5 栃木県市貝町)
上部の葉はほとんど柄はなく、3深~全裂で更に裂けるような感じ。
(2017.5 栃木県市貝町)
茎や葉柄、小葉柄などには毛が散生していました。葉の基部は少し鞘状。
(2017.5 栃木県市貝町)
オオヤマオダマキ
、
キバナノオオヤマオダマキ
、
キバナノヤマオダマキ
、本種のいずれか。
皆同じだと思う。(2016.4 岩手県岩泉町)