- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 花
- 花2
- 実
- 実2
- 葉
- 葉2・托葉
- 托葉2
- 実3
この仲間はどこにでもあり、似たものが多くて、パッと見だけでは区別できず、厄介です。
(2015.5 新潟県 旧・青海町)
茎が長く地を匍って拡がります。
(2017.4 千葉市)
初夏になると立ち上がって20-30cmになるものが多い。
(2011.5 千葉市)
茎や葉、萼、花序などに毛の多いものと少ないものがあるようです。
(2011.5 千葉県館山市)
花はふつう20-30個集まって咲きます。
(2011.5 千葉市)
花が終わったばかりの状態のもの。丸かった花序と異なり、長楕円形になって
先の尖った萼片が目立ちました。(2015.5 新潟県 旧・青海町)
果実の形は特徴的。表面に毛が見られますが刺はありません。
(2015.5 新潟県 旧・青海町)
3小葉で、小葉の先は窪ます、上半分に鋸歯があります。
(2023.2 千葉市)
托葉がほぼ全縁のもの。先が鋭く尖ります。葉裏には毛が密生。
(2016.5 千葉市)
托葉に多少歯牙のあるもの。
(2016.5 千葉市)
ネバリコメツブウマゴヤシ (var. glandulosa) と思うほど、腺毛が多いもの。
(2016.5 千葉市)