南関東で見られるミヤコグサの多くは本種のようです。
海岸付近で群生している姿をよく見ます。(2010.7 千葉県館山市)
多くは花が2つずつしか付かないのでやや花が少ない感じがします。
(2013.6 秋田県 旧・本荘市)
群生していたので見慣れた
セイヨウミヤコグサかと思いましたが、本種でした。
後ろは
シロツメクサ。(2012.6 青森県 旧・市浦村)
よく似た仲間が多いので、萼などの確認は不可欠。多くは花が2つずつしか付かないので
やや花が少ない感じがします。(2007.9 長野県白馬村)
花柄に花は2-3輪のものが多いようです。竜骨弁2個は中央で合着しています。
(2013.6 秋田県 旧・本荘市)
萼の裂片は筒部の2倍以上、上2裂片は接近します。
(2013.6 秋田県 旧・本荘市)
葉は無柄の5小葉。上部の3小葉は倒卵状楕円形で長さ5-20mm。
(2007.6 千葉市)
基部の2小葉は三角状卵形。これを托葉と見る考え方もある。
(2016.6 千葉県館山市)
(f. versicolor)ふつうの
ミヤコグサと一緒に見られます。
花色が黄色から朱色に変化する。(2016.6 千葉県館山市)
このあたりではごくふつうに見られます。
(2018.5 千葉県館山市)
花は次第に橙色に変わります。
(2011.5 千葉県館山市)