- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 果期
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 果実
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 茎
- 実
- 群生
- 矮小
最近はすっかり定着し、秋の風物詩の1つになった気がします。
(2020.10 千葉市)
(2013.10 千葉市)
小花序は少し下向きの弓なりになります。
(2020.10 千葉県栄町)
(2019.12 千葉市)
(2009.10 千葉市)
舌状花は約4mm
(2015.10 千葉市)
総苞は幅の狭い鐘形で総苞片は3-4列。横から冠毛が見えています。
(2016.11 千葉市)
総苞まで黄色いもの。花柄や小花柄、花茎などにはやや上向きの毛が
密に見られました。(2015.10 千葉市)
(2019.12 千葉市)
葉は披針形。3脈が目立ちます。
(2013.10 千葉市)
葉の表には微細な毛が見られ、ザラつきます。
(2015.10 千葉市)
葉裏の脈状などにも毛が見られます。
(2015.10 千葉市)
茎には微細な毛が密生。
(2016.10 千葉県木更津市)
これだけ果実がつけば、戦後一気に拡大した理由がわかる気がします。
(2012.12 千葉市)
最近はこのような大規模な群生はあまり見なくなったような気がします。
(2020.10 千葉県栄町)