Part2 |
ミゾソバ (タデ科) 水路脇 休耕田 全体に赤味があり、最初の本葉は三角状で基部は張り出さない |
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シロバナサクラタデ (タデ科) 水路脇 休耕田 葉は楕円形 短い分だけ幅広に見える |
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イボクサ (ツユクサ科) 田 休耕田 水路廻り 光沢のある小さな葉 葉が茎に流れる |
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ツユクサ (ツユクサ科) 木陰 林縁 光沢のある楕円形の葉 |
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ツリフネソウ (ツリフネソウ科) 休耕田 水路廻り 双葉は円形に近くて大きく2cmくらい、先が窪む キツリフネもほぼ同じ |
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タカトウダイ (トウダイグサ科) 草地 頭から出てくる 最初は全体が赤味を帯びる |
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ハンゲショウ (ドクダミ科) 水路、休耕田 良く見るドクダミと似ているが、幅が広い |
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ワレモコウ (バラ科) 草地 小葉は2つに折りたたまれ重なって出てくる 葉軸が赤く、葉の縁も赤いことが多い |
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ナワシロイチゴ (バラ科) 草地 葉は3小葉で小葉の先端は丸く、頂小葉に柄がある |
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タチフウロ (フウロソウ科) 草地 葉は5深裂し、更に裂ける |
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レンリソウ (マメ科) 草地 林縁 線形の葉が折りたたまれて出てくる 線形の托葉が2枚 |
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ツルフジバカマ (マメ科) 草地 小葉は最初は3対くらいでやや三角状のこともある |
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ナンテンハギ (マメ科) 草地 小葉は2枚 卵状楕円形で先が尖る |
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ミツガシワ (ミツガシワ科) 池 沼地 (写真は植栽) 3小葉からなる葉を2-3枚立ち上げ、葉の展開を待たずに蕾が上がる |
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アサザ (ミツガシワ科) 池 沼地 (写真は植栽) 春に見られる葉は小さく2cmほどで、両側から丸まって出てくる |
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ホトトギス (ユリ科) 林内 全体に毛が多く見られる |
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ヤマジノホトトギス (ユリ科) 林内 2枚目以降の葉の縁が波立つ |
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ウバユリ (ユリ科) 林内 広卵形の光沢のあるやや大きな葉 脈が赤くなる |
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ツルボ (クサスギカズラ科) 草地 林縁 葉は2枚だが、まとまって出ることが多い |
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ホウチャクソウ (イヌサフラン科) 林内 春先に狭長楕円形の葉が重なって展開しながら出てくる よく似たものが多い |
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チゴユリ (イヌサフラン科) 葉は鞘状のものに包まれて展開せずに上がり、折れ曲がって展開(写真は合成) |
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キンラン (ラン科) 林内 葉は花が咲く少し前まで展開しない よく咲くものは親指以上の太さがある |
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リンドウ (リンドウ科) 草地 最初のはは円形に近く、以降は広楕円形の葉が対生している 茎が褐色 |
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