根生葉＆芽吹き 千葉Part1 (2/下～3/中) ５
根生葉&芽吹き |
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キジムシロ (バラ科) 向陽草地 ３月上旬頃に葉が出る 小葉2-4対の奇数羽状複葉 |
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| ヘビイチゴ (バラ科) 林内 林縁 草地 田のまわり ３出複葉 早春に見られる葉の鋸歯は深い |
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キンミズヒキ (バラ科) 草地 林縁 ３月上旬頃に葉が出る 羽状複葉で小さな小葉が混じる |
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| クサイチゴ (バラ科) 林縁 草地 荒れ地 葉は３出又は子葉２対 大抵前年の枝が残る |
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オキジムシロ (バラ科) 草地 荒れ地 葉は羽状複葉 小葉は更に裂ける |
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| キツネノカミソリ (ヒガンバナ科) 草地 ３月上旬に葉が出る |
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ゲンノショウコ (フウロソウ科) 草地 道ばた 葉は５裂 赤い斑が入る |
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| アメリカフウロ (フウロソウ科) 草地 道ばた 葉は５－７裂 長柄がある |
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コモチマンネングサ (ベンケイソウ科) 田んぼ 畦 水路際 厚みのある葉が上部で重なり合うように付く |
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| ムラサキツメクサ (マメ科) 草地 荒れ地 冬でも葉は2-3cmくらいあり、白い斑が入る シロツメクサはもう少し後 |
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コメツブツメクサ (マメ科) 道ばた 花期より遙かに小さな葉が残る 遠目にはコケのよう |
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| カラスノエンドウ (マメ科) 道ばた 花期と異なり、小葉は広楕円形 茎が立ち上がると長楕円形 |
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スズメノエンドウ (マメ科) 草原 道ばた 小葉は広楕円形でカラスノエンドウに似るが小さくて先が尖る |
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| キュウリグサ (ムラサキ科) 田んぼのまわり 根生する葉の数が多くてこんもりしている、広楕円形、毛に覆われて長い柄がある |
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ホタルカズラ (ムラサキ科) 林縁 根生葉が残る |
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| ノカンゾウ (ツルボラン科) 田のまわり 草地 ３月上旬頃に葉が出る |
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ヤブカンゾウ (ツルボラン科) 林縁 道ばた ノカンゾウより葉が2倍くらい太い |
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| ノビル (ヒガンバナ科) 草地 明るい林内 冬も葉が残る |
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ニラ (ヒガンバナ科) ３月上旬に葉が出る ちぎるとあのニラの香りがする |
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| アマナ (ユリ科) 草地 ３月上旬、葉とともに蕾が上がる 葉は線形 写真１枚目は若い株で蕾はつかない |
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カタクリ (ユリ科) 明るい林内 ３月上旬、葉に包まれて蕾も上がる 葉に褐色の斑が入る |
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| ネジバナ (ラン科) 田んぼまわり 草地 無毛で厚みのある葉が２－３枚、越冬する |
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エビネ (ラン科) 林内 前年の葉が残る ３月に新芽が顔を出す |
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| フデリンドウ (リンドウ科) 向陽草地 多くは枯れ葉・枯れ草に埋もれていて、蕾が上がると伸びて見つけやすくなる |
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番外編 この時期見られるシダ類の浮き草 |
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オオアカウキクサ (アカウキクサ科) 田んぼ (詳細ページはありません) |
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| イチョウウキゴケ 田んぼ (詳細ページはありません) |
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